週刊OSM 837
2026/07/30-2026/08/05
マッピングキャンペーン
- Uberはフォーラム上で、21カ国における歩行者用地図の精度向上を目的とした組織的な編集活動を 提案しました。しかし、詳細が不十分であることや、Uberが英国で不評な実績を残していることから、多くのマッパーから批判の声が上がっています。
コミュニティ
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Rphyrin は、OpenStreetMap 内の
image=*タグを表示するためOverpass Ultra スクリプト を作成しました 。 -
MideaFindは、OpenStreetMapのデータを活用して、ポータブルエアコンを販売している可能性のある店舗の位置情報を収集しました。
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アンドレア・グランディ氏が、Book Cornersに投稿されたデータをOpenStreetMapに反映しない理由を説明しています。pietervdvn氏は自身のブログでこれに応えています。
インポート
OSM research
- マーニ・デイビスは19世紀後半のアトランタの移民人口を記録し、OpenHistoricalMapのベースマップ上で彼らの地域を可視化しています。
地図
- [1] ヴィクター・ロタリウ氏とそのチームは、約25メートルの解像度で街路レベルの熱状況を推定する、リアルタイムの都市熱マップを開発中です。このデータは、新しい「Cool」ルーティングモードの基盤となります。最速または最短のサイクリングルートだけを選ぶのではなく、クールモードで推定される熱曝露が最も少ないルートを特定します。目標はシンプルです。サイクリストが最も暑い道路を避け、より快適な走行を楽しみ、暑い夏の日に汗をかかずに目的地に到着できるように支援することです。
OSM in action
- 韓国出身の23歳の学生開発者が、治安の悪い地域向けのナビゲーションアプリを開発し、そのアプリはApp Storeのナビゲーションアプリランキングで一気にトップに躍り出ました。このアプリはOpenStreetMapのデータを利用してルートを算出しています。
ソフトウェア
- HeiGIT は、新しい ohsome API 2.0 に向けたロードマップの最新情報を発表しました。OpenStreetMap データを分析する ohsome プラットフォームの今後の進化の方向性を紹介しています。今回のアップデートは、OSMの履歴データ分析を行う柔軟で効率的かつ持続可能なAPIの構築を目的としており、開発や改善における今後の方向を垣間見せています。
リリース
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CoMapsチームは2026.07.16のリリースを公開しました。現在はCodeberg、F-Droid、Google Play、iOS AppStoreで利用可能です。このバージョンでは、ルート作成時のターンバイターン案内プレビュー機能が追加され、iOS/CarPlay向けに車線案内や次の曲がり角の説明が改善されました。また、交通手段ごとのルート設定オプション、より多くのOSMタグへの対応、その他多数のバグ修正や改善が行われています。
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Organic Maps 2026年7月版が リリースされました。今回のリリースでは、バグ修正や全般的な改善が盛り込まれています。
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メモの修正を行うマッパーの皆様へ:Organic Maps バージョン 2026.07.15 では、大規模な森林ポリゴンや道路線内に追加されたメモが、常にそのオブジェクトの中心に移動してしまうという長年の不具合が修正されました。これにより、メモはユーザーがクリックした位置に追加されるようになりました。
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ティナ は、OsmAnd Android 5.4 ベータ版(有料プラン「Maps+」および「OsmAnd Pro」対象)で利用可能な「OsmAnd Astronomy」に、太陽や月の現象を探索するためのツールを追加したと発表しました。ユーザーはタイムラインを操作して、今後起こる天文現象をプレビューしたり、地球上のどの場所からでも日食や月食が見えるかどうかを確認したり、実際起こる前に、それぞれの日食や月食がどのように進行するかを正確に確認したりすることができます。
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HeiGITは、 Ohsome-Planetバージョン1.3.1(コードネーム「Baarle-Hertog」)のリリースを報告しています。空間データ分析に利用するため、OpenStreetMap(OSM)の生履歴データをgeoParquet形式に変換しやすくするツールです。
ご存知でしたか?
- …OSMアプリカタログでは、数千ものさまざまな地図アプリのリストを閲覧できるのをご存知ですか?
メディア掲載
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ブリュッセルの地元紙は、ここ数年、住宅街でプライベートプールの数が増加していることについて報じています。同紙は、OSMのボランティアたちがそれらのプールを地図に反映させたことを称賛し、その位置を示した地図を掲載しました。
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heise.deのニュースレター「c’t Open Source Spotlight」では、CoMapsについて取り上げるとともに、OSMコミュニティのメンバーであるバスティアン・グレシャケ・ツォヴァラス氏に、CoMapsやOSM、そしてフリーソフトウェア全般についてインタビューを行っています。
その他の “ジオ” な事柄
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Googleは、AI画像生成ツール「Nano Banana 2」をGoogle Earthに組み込みました。BBCの報道によると、さっそく悪用されたために、2日後に削除される結果になりました。
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TOIワールドデスクは、ポリネシアの航海者たちが、星や海面の高低、風、鳥、雲を読み解いて道を見定め、太平洋を横断した方法を解説しています。
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モロッコ人移民がスペインの飛び地セウタに越境したという最近のニュースを受け、OpenCageは以前公開したスペインとモロッコに関する地理クイズの投稿を再シェアしました。
まもなく開催
This weeklyOSM was produced by Nakaner, Strubbl, Andrew Davidson, TrickyFoxy, derFred, miurahr, muramototomoya.
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